Google Workspace連携
セキュリティとデータの扱い
Google Workspaceとの連携に使うアクセス権は必要な範囲に限り、管理者が許可した範囲でだけデータを取り込みます。取り込みと操作の記録も残します。
主な機能
必要な範囲のアクセス
サービスごとに必要なアクセス範囲(スコープ)だけを使い、読み取りで足りるものは読み取りに限ります。
管理者による許可
連携は、管理者がGoogle Workspaceの管理コンソールで許可した範囲で動きます。
通信の暗号化
Google WorkspaceとAXアトラスの間の通信は暗号化します。
記録と停止
取り込みとAIへの質問を監査ログに残します。連携を止めると、その後の取り込みは行いません。
仕組みと流れ
- 01
範囲の確認
使うサービスとアクセス範囲を管理者と確認します。
- 02
許可
管理者が管理コンソールで連携を許可します。
- 03
運用
許可した範囲でデータを取り込みます。
- 04
見直し
監査ログを確認し、不要になった範囲は外します。
サービスごとのアクセス範囲の例
| サービス | 主な用途 | アクセス |
|---|---|---|
| Gmail | 要点のまとめ・ひもづけ | 読み取り |
| Google カレンダー | 予定と会議室の同期 | 読み取り・書き込み |
| Google Meet | 会議の記録の取り込み | 読み取り |
| Google Chat | 通知・質問・承認 | アプリとしての送受信 |
| Google ドライブ | 文書の検索・ひもづけ | 読み取り |
| Google ドキュメント・スプレッドシート | ひな形からの作成・表の取り込み | 読み取り・書き込み |
| 管理(ディレクトリ) | 組織部門・グループ・ユーザーの同期 | 読み取り |
活用例
使うサービスだけをつなぐ
Gmailとドライブだけを連携し、チャットとMeetは後から追加するといった段階的な導入もできます。
※取り込んだデータの保存場所と保存期間は、契約時に決めます。