オントロジーエンジン
アクションとワークフロー
オブジェクトの画面やアトラスAIのチャットから、通知・稟議の起案・タスク作成などの操作を実行します。実行の前に権限と承認の条件を確認し、実行した内容を履歴に残します。
主な機能
通知
担当者・上長・部署に、メール・Google Chat・AXアトラスの通知で知らせます。
稟議の起案
対象のオブジェクトの情報を差し込んだ稟議書の下書きを作り、決裁ルートに回します。
タスクと予定
担当者のタスクを作り、必要に応じてGoogle カレンダーに予定を入れます。
外部システムへの書き戻し
対応するシステムでは、承認後に状態の更新などを書き戻します。
仕組みと流れ
- 01
条件の確認
実行する人の権限と、承認が必要な操作かどうかを確認します。
- 02
承認
承認が必要な操作は、決められた承認者の承認を待ちます。
- 03
実行
通知・起案・タスク作成などを実行します。
- 04
記録
誰がいつ何を実行したかを履歴に残します。
アクションの例(架空)
| アクション | 対象オブジェクト | 承認 | 実行結果 |
|---|---|---|---|
| 担当者に通知 | 受注 | 不要 | 担当者にGoogle Chatで通知 |
| 代替調達の稟議を起案 | 部品・仕入先 | 必要(購買部長) | 稟議書の下書きを作成 |
| 入金の催促を依頼 | 請求 | 不要 | 経理担当者にタスクを作成 |
| 与信枠の見直しを起案 | 顧客 | 必要(経理部長) | 稟議書の下書きを作成 |
活用例
納期遅延への対応
仕入先の入荷遅れを検知したら、受注の担当者に通知し、代替調達の稟議を下書きまで進めます。決裁は通常の稟議と同じルートで行います。
※外部システムへの書き戻しは、接続先のAPIが対応している場合に限ります。