オントロジーエンジン
データ統合(コネクタ)
各システムのデータをAPIで取り込み、オントロジーのオブジェクトに対応づけます。取り込みは定期同期を基本とし、対応するシステムでは変更の通知も使います。
主な機能
接続先
Google Workspace、基幹システム・ERP、会計ソフト、人事・給与、外部API(信用情報・為替・物流など)に接続します。
項目の対応づけ
各システムの項目をオブジェクトのプロパティに対応づけ、コード値や単位をそろえます。
同期の方式
決まった間隔で取り込む定期同期と、変更の通知を受けて差分だけを取り込む方式を使い分けます。
取り込みの記録
同期ごとに件数・エラー・所要時間を記録し、失敗したときは管理者に通知します。
仕組みと流れ
- 01
接続の設定
認証情報を登録し、取り込むデータの範囲を決めます。
- 02
項目の対応づけ
システムの項目とオブジェクトのプロパティを対応づけます。
- 03
テスト取り込み
一部のデータで取り込み、結果を担当者と確認します。
- 04
定期同期の開始
同期の間隔を決めて運用を始めます。
接続先と同期方式の例(架空)
| 接続先 | 取り込むデータ | 同期方式 | 頻度の例 |
|---|---|---|---|
| Gmail | 顧客・案件に関わるメール | 変更の通知 | 随時 |
| Google ドライブ | 契約書・議事録 | 変更の通知 | 随時 |
| ERP | 受注・在庫・発注 | 定期同期 | 15分ごと |
| 会計ソフト | 請求・入金 | 定期同期 | 1時間ごと |
| 人事データ | 社員・所属 | 定期同期 | 毎日 |
| 外部API | 信用情報・為替 | 定期同期 | 毎日 |
活用例
APIのないシステムとつなぐ
APIを持たないシステムは、決まった場所に出力したCSVファイルを定期的に取り込む方法も選べます。
※連携先と連携方法は、ご利用中のシステムに合わせて導入時に決定します。
※接続先のシステム側でAPIの利用申請や設定が必要な場合があります。