オントロジーエンジン

AIと根拠表示

アトラスAIは、質問に関係するオブジェクトと文書をオントロジーからたどって回答します。回答には根拠にしたデータと文書を示し、質問した社員が閲覧できる範囲の情報だけを使います。

主な機能

  • 業務データへの回答

    「今月納期の受注で遅れそうなものは?」のような質問に、受注・在庫・発注のデータから答えます。

  • 文書への回答

    社内規程・議事録・契約書などの文書から、該当する箇所を探して答えます。

  • 根拠の表示

    回答に使ったオブジェクトと文書の出典を示し、元の画面をそのまま開けます。

  • 権限の反映

    質問した社員が閲覧できないオブジェクトと文書は、回答に使いません。

仕組みと流れ

  1. 01

    質問の解釈

    質問から対象のオブジェクトと期間を判断します。

  2. 02

    データの取得

    リンクをたどり、関係するデータと文書を集めます。

  3. 03

    回答の作成

    指標の定義に沿って数字を出し、根拠を添えて回答します。

  4. 04

    操作の提案

    必要に応じて通知や稟議の起案を提案します。

回答と根拠の例(架空)

質問使ったデータ根拠の表示
今月納期の受注で遅れそうなものは?受注・部品・仕入先、GmailERP 受注データ/購買 発注残/Gmail
10月の粗利率が下がった理由は?売上と原価の指標、為替指標「粗利率」/外部⁠API 為替
国内出張の日当はいくら?社内規程旅費規程 第8条
東和物産様との契約の更新日は?契約、Google ドライブ取引基本契約書

活用例

経営会議の準備

部門ごとの売上と計画の差とその理由をアトラスAIに質問し、根拠のデータを確かめてから会議資料にまとめます。

※AIの回答には誤りが含まれる場合があります。重要な判断の前には根拠のデータを確認してください。

導入のご相談

まずは業務とデータの棚卸しから
ご相談ください。

経営会議で使っている資料とご利用中のシステムを伺い、業務オントロジーの設計範囲と導入の進め方をご提案します。導入は5つの段階で進めます。費用はご相談時にご案内いたします。

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